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  • 執筆者の写真優子 筒井

「コロナ禍で見えてきた紙芝居のこれからを考える会」

三橋とらさんが主催する 「コロナ禍で見えてきた紙芝居のこれからを考える会」 に参加してきました。

第1部は実演会。 GWで、パパも家にいるので 声を出した練習がなかなかできず、 サイレントトレーニング多めで臨んだら やっぱり大惨事でした。。 逆にみなさんの発声や表現が素晴らしくて・・・ ああ、やっぱり凹むんだなぁ(笑)


と、思うようなパフォーマンスはできなかったわけですが、 でもうれしかったことがたくさんあって。


そのひとつは、 子連れ紙芝居師のパイオニア(とわたしが勝手に尊敬している) 三橋とらさんのお母さまに作品を見ていただき、 お話までできたこと。 わたしも、(子どもに嫌がられるまでは)親子でがんばります!


そして座談会。熱かった!! あっという間の4時間!! わたしはとにかく人前で表現がしたくて、 演劇・ダンス・歌・絵本・楽器・・・と その方法をあれこれ探っていましたが、 そうしてたどりついたのがこの「紙芝居」。

どうやらこれが自分にとって一番合っているようで、 まだしばらくは続くであろうこのコロナ禍で、 なんとか紙芝居を仲間たちと続けていきたいと思っています。

同じくらいの熱を持つみなさんのお話が聞けたことは 自分にとってとても励みとなり、 これからの活動のヒントになり、 改めて紙芝居でがんばろう!と 一本筋を通す力をいただきました。


紙芝居仲間と一緒に、これからも前に進み続けます!! (・・・こりゃあ、紙芝居沼に正式に足を踏み入れましたね(笑))

↑事後報告になりますが、こんな感じの会でした。

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