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執筆者の写真優子 筒井

あれこれうれしい こぶん紙芝居!

7月25日午前は、

紙芝居でもYAMABANでもお世話になっている

下平間こども文化センター(通称:こぶん)さんへ。

ぴっぴが来てくれました💕


電車に乗ろうと、

いつも通り衣装を着た状態で

ホームへ向かうエレベーターに乗ったのですが。

一緒になったベビーカーのママさんに

「紙芝居の方ですか?」

と声をかけていただき✨

なんと、川崎市庁舎で以前

紙芝居を見てくださったんだそうです!!

わぁぁ、びっくり!うれしいですね。

(と同時に、いつ誰に見られているかわからない、

普段下手なことはできないぞ、と

気を引き締めたのでありました(笑))

学童と違い、こぶんは

直前までお客さんの年齢層がわからないわけですが。

今回もおすわり・ごろんのベビーちゃんから

小学生までとなかなか幅広く…!

ああ、あれも持ってくればよかったなどと悔いながら

持参した作品をみなさんに楽しんでもらえるよう

がんばりました。


終演後、アンケートをとって下さり

すぐに見せていただきましたが。

「0歳には難しかったが、かわいい絵と音楽・声で

よくお話を聞けていました」

「参加型の紙芝居は初めてでおもしろかったです」

などと書いていただき、ほっとしました。


そして、保護者の方と来てくれていた小学生男子は

「わくわくプラザで見たことがあるけれど、

人数が多くてなかなか当ててもらえないので

こぶんを狙って来た」そうです!

確かに、全部に手を挙げてくれて

誰よりも積極的に参加してくれた子でした✨

どうもありがとう!!


さぁ、炎天下のもとを帰宅して午後は地元の学童です。

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