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  • 執筆者の写真優子 筒井

さやま紙芝居の会

昨日、埼玉県の狭山市駅前にて

多くの紙芝居師さん・大道芸人さんと一緒に

「さやま紙芝居の会」に参加しました!

ゆうことぴっぴは、今日はまず3人で1演目。

そして沼津の再来!

「紙芝居屋ぴっぴとぷりん」で1演目やりました。

「ぴっぴとぷりん」の」演目は、沼津と同じもの。

久しぶりだったのですが、家での練習のときに

まず思ったのが


「あれ、ぴっぴ、うまくなってない!?」


学校のお楽しみ会での紙芝居や司会、

さらには放送委員会など

わたしの見られないところで

人前で話す機会を重ねていたぴっぴ。

ハッキリ聞きやすく、さらには「演じる」ことへの意識も

深まってきたな、と感じました。

今日お客さまの前でも、堂々としていましたが

途中何度もつっかえて言い直すところがあり…

母は写真を撮りながら、

「心が折れないか」

ちょっと心配になりました。


昔はぴっぴは打たれ弱く、ちょっとつまづくと

舞台上でも泣いたり、続けられなくなったり

ステージから降りてしまうこともありましたから。。


でも、今日のぴっぴは違いました。

何度目かでようやくすっと言えると、

そのまま堂々とパフォーマンスを続け

ぷりんのバックアップを受けながら完走!


合間にアドリブでお客さんに

話しかけたりもしていました。

(前日に「これ言ってみようかな」という話は

していましたが、有言実行しました)


立派になったなぁ…!


これからの進化も楽しみでなりません。


いつも安定の音出しから立ち絵操作、

さらには参加パートの道具出しまで器用にこなしてくれる

ぷりんもいつもありがとう✨


最近はもうぷりんなしでは

「ゆうことぴっぴ」が成り立ちません(笑)

最後に。

これだけの規模のイベントを取りまとめてくださった

紙芝居屋ふじまなぶんさん、

そしてご一緒したみなさま、

おつかれさまでした&ありがとうございました!!


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