名入り拍子木初披露!キッズクラブ
- 優子 筒井
- 2022年6月11日
- 読了時間: 2分
先日の誕生日に、名入り拍子木を買ってもらいました。

それを引っ提げ、昨日金曜日は、月イチの小学校放課後キッズクラブ!
初の試み、「お絵描き伝言ゲーム」は進行グダグダで
大幅に予定時間をオーバーし、個人的には大失敗。。

ですがお絵描き中のアコーディオンタイムには
手拍子が起こったり(合わせられず申し訳なかったけど)
きらきら星は子どもたちが歌詞ではなくドレミで歌い出したり
(ピアニカでやっているからでしょうね)
子どもからの「夜に駆ける」弾いて~、
「にじ」弾いて~、にうまいこと答えられなかったり。
(楽譜見て事前に練習しないとダメなタチです。。)
いろいろなことが起こってライブ!って感じでした。
…と、わたしが描いてない子どもたちを
退屈させないようにする中。
ぴっぴは描いている子どもたちの
フォローをしてくれていました。
下級生を見守り優しく教えるぴっぴ。見事でした!
これは二人じゃなければできなかったなぁ。
そうそう、少し前まで、
「紙芝居とアコーディオンを組み合わせる」ということを
紙芝居中に弾く、生演奏とおはなしのコラボという
方面ばかりで考えていたのですが。
切り離しての組み合わせでもいいのかなぁと
思い始めています。
最近はフリー音源のレベルがものすごく高く
わたしの演奏よりそちらを使ったほうが
場面に合う、ということもあって
新作はもっぱらフリー音源を利用しているんですよね。

…話がそれましたが。
新作紙芝居の修正点も見え、
子どもたちにまたたくさん勉強させていただき
実りある時間となりました。
さぁ、次回までに「にじ」の猛特訓だ!
(「夜に駆ける」は楽譜見ても無理そうなので…(笑))
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