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  • 執筆者の写真優子 筒井

文京区で紙芝居公演

2020-11-15

行ってきました文京区!!

下に着たヒートテックなんていらないくらいお天気に恵まれ、青空の下の「やまばんコンサート」となりました。

そのイベント内の1コーナーとして、「紙芝居屋ゆうことぴっぴwithぷりん」として3人で紙芝居をやりました。

たくさんの方の想いのこもった、青空かみしばいクラウドファンディングでいただいた拍子木。その拍子木が7歳ぴっぴの手によって、文京区の青空に響き渡りました!!

最初の演目は「イラストクイズ」。 こちら、実は一度プロの方にアドバイスをいただいたのですが、それに応えるアイデアが降ってこず、そのままの状態で小学校で演じていたのですが。 その際の子どもたちの反応に、なんだか方向性が見えた気がして… 今回は新バージョンをぶつけてみました。 子どもたち・そして保護者の方々の反応に、個人的には今回の変更がすごくハマった気がして、勝手に満足(笑) はい、お客さんに育ててもらっています(笑)

「うさぎとかめ2020」も、今日は全面的にぴっぴに演じ手を任せました。終わったあとは「鬼滅のかみしばい つくりたい」と言っていて、創作意欲がわいたかな?

そうそう、今回は前に鬼滅の刃の「紅蓮華」を演奏していたので、そのままの鬼滅スタイルでの紙芝居となりました。これはこれで、新鮮で楽しかったです(笑)

和装と紙芝居は元々合いますしね!


さて、そろそろ次の作品も演じられるように整えたり、構想だけできている新作も形にしていきたいです。

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