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  • 執筆者の写真優子 筒井

紙芝居について、たくさん考えたGW後半

先日は、お誘いいただきTSK (東京したまち紙芝居の会)の活動を 見学させていただきました。


いろいろな方の立場の方のお話を伺い、 いろいろなことを考えました。


詳細は割愛しますが(笑)、 わたしは子どもたちの笑顔のためなら、 基本呼ばれれば ボランティア・謝礼ありに関係なくやります。 (正直なところ、 「紙芝居(や絵本)の読み聞かせなら、 声をかければボランティアが喜んでやってくれる」 という主催者側の考えがあるのなら、それは そろそろ改めるべき時代かもしれないよ、 という思いはありますが…) でも気持ちはプロフェッショナルでありたく、 実力を高める努力は怠らずにいたい、というところです。 ぴっぴ・ぷりんの可愛さに甘えず、しっかりと 自分を高めていこう、うん、そうしよう。


と、そんなわけで(?)、ちゃっかり 自分の紙芝居もTSKのみなさまに見ていただきました。

持参したのは、 今月のキッズクラブ紙芝居で披露する予定の新作 「かみしばいでDIY」。 さすが、紙芝居を演じる・作る側のみなさんなだけあって 一番驚いてほしかったところをあっさり読まれましたが(笑) その展開もまた楽しかったです。

そしてTSKのみなさんの紙芝居が また面白いし素晴らしいしで、 こうして刺激し合って高め合える仲間っていいなと、 切に思ったのでした。


いろいろ考えるきっかけをありがとうございました。 とっても濃い時間、楽しかったです!!

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