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連日の紙芝居で、見えてくる問題点

  • 執筆者の写真: 優子 筒井
    優子 筒井
  • 2021年3月17日
  • 読了時間: 2分

ありがたいことに、連日の紙芝居! アキチノキチの翌日は、いつもの小学校キッズクラブにて紙芝居でした。



・・・実家のような安心感!!(笑) ああ、この子たちと楽しむために紙芝居を作っているのかもなぁ、というくらい すっかり活動のホームと感じられるようになりました。


しかし、昨日初めての場所でやってみてわかったのは 自分は守られた環境でしか紙芝居やってないな、ということ。 机も用意してもらえ、雨も風も暑さ寒さも関係のない屋外で お客さんがちゃんと(しかもたくさん)いて、 聞かせる体制(キッズクラブの職員さんが見守ってくれている)も完備されている・・・

これ、甘えすぎですよね。


さらに、回を重ねるにつれて露になる現状の問題点。

・アコーディオンがお腹に来るのに、なぜゆうこのマイクは腹ベルトなのか おなか周りが大混乱で、そりゃマイクの接触不良も起こしますよ。。

・アコーディオンの鍵盤を見ようとすると、

フェイスシールドの先が当たり顔を近づけられない 鍵盤見るのは不安な時なのに、見れない・・・そりゃミスタッチも起こります。


と、いうわけで・・・ マイクの買い替えを検討中です!!

それでシールドも変えたいと思っています。

(衣装とフェイスシールドの青がちゃっかりマッチしていて、

実は気に入ってもいるのですが(笑))


そしてやはり、もっといろいろな場所で紙芝居やりたいです。 と、そんなことを思った頃に、ジャストタイミングでとある出来事が。 それはまた後日改めて。

 
 
 

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